【触るな危険!】私の痔の体験談
こんにちは、ブルーベリーです😃
今日も痔のお話です。
痔の予防についてはこちらをご参照ください😱
私は小学生の頃から痔主なのですが、体調が悪くなると定期的にシリアナからいぼ痔が出ていました。
痔が悪くなる徴候
実はいぼ痔が出てくる感じはなんとなくわかります。
大体こんな感じでした。
痔にまつわる体験談
皆さんが子供の頃、友達同士でふざけて浣腸をする遊びが流行りませんでしたか?
私の地元でも、浣腸遊びが流行っており、子供たちは他人のシリアナを狙い合っていました。
自然と私も標的になりました。
それは爆発的にいぼ痔の症状がひどい日でした。
授業中もまともに座れないため、学校にドーナツ座布団を持参する程でした。
休み時間になり各々自由な時間を過ごしている中、いつものように浣腸遊びをする男の子達。
私がトイレで用を足していると、突然シリアナに稲妻⚡️のような衝撃が走りました。
その瞬間は何が起きたか分かりませんでしたが、すぐに事態を把握しました。
ある男の子が自分の指とともに、私のシリアナに特攻を仕掛けてきたのです。
ズボンには赤いシミがつき、痔が爆発🔥したのだとすぐに悟りました。
激痛が走り、もはや歩くことができず、肛門科の病院送りになってしまいました。
浣腸により痔が裂けていたので、出血が止まらず、緊急で痔の切開手術を受け、事なきを得ました。
ちなみに痔の処置はお尻をガムテープで拡げて、患部を見えやすくするため、シリアナが観音開き状態になるので、めちゃめちゃ恥ずかしいです。
まとめ
痔の体験談のお話をしましたが、普段街を歩いていて、健康そうに見える人でも、実は何かしらの病気を患っている場合があります。
ふざけていたずらをしたり、ぶつかったりすると、その人の体調が悪くなり、思わぬ事態になってしまうことがあるのでやめましょう。
みんな思いやりを持って生活していきたいですね😊